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「有機藻類」

オーガニック認証取得への近道

有機藻類、それは豊かな海からの贈り物。

100%有機、0%妥協。

食の安全と健康、環境保護に全力。

妥協を許さぬ、有機への100%のこだわりと信念。

「食の安全」と「環境保護」に対するオーガニックフィロソフィー(有機哲学)の表明。 

千載一遇のビッグビジネスチャンス!

「有機認証」でオーガニック市場を今すぐあなたの手に!

今、世界的に「有機」が大きなうねりとなっています。

一気にビジネスのビッグチャンス到来!

「有機であること」が選ばれる時代に。

あなたの「先見の明」を活かすのは今です!

健康志向の高まりで、藻類需要が増加。

なかでもオーガニック藻類はブランドになっていくでしょう。

こんな疑問を解決!

質問をクリックすると回答が出ます

簡単に取れるものでしょうか?

私たちが認証取得のさまざまなノウハウを提供しますので、それに従って申請書を作成いただければ決して難しくはありません。

小さな会社ですが認証取得は可能でしょうか?

会社などの大きさは関係ありません。例えば仲間でグループを作られ申請することもできます。私たちは「認証はグループ」を推奨しています。もし、グループから独立される場合でも、費用は認証書発行手数のみです。

認証手数料が心配です。

とにかく一度ご相談ください。良心的な料金で対応させていただきます。認証手数料は、月計算で毎月1万円位です。毎月のビジネスにこれ以上のメリットがあるでしょうか。

期間はどのくらいかかりますか?

内容にもよりますが、不適合がない場合は申請書受理後通常30日です。申請状況によっては早期の認証も可能です。

認証を受けることでどんなメリットがありますか?

日本でもオーガニック志向の消費者が増えてきましたので、売り上げ面だけでなく、会社(組織)の信用力が向上します。

チャレンジ認証のワンポイントアドバイス

アドバイス その1

認証範囲は、海面養殖、内水面養殖、陸上養殖または自生(天然)している藻類(昆布、海苔、青のり、もずくなどの海藻およびクロレラ、ユーグレナなど)の採取などが対象です。

アドバイス その2

JASマークが貼付できます。有機的に生産された藻類で、養殖又は採取に使用されるロープ等の漁具は,可能な限り繰り返し使用可能なものを使用し、付着生物の除去などは,物理的手段又は手作業で行なえば基本的に可能です。

アドバイス その3

ご注意ください。海面養殖及び内水面養殖の場合,栄養素(窒素,リンなど)の資材は使用禁止です。陸上養殖の場合は,天然物質である栄養素となる資材のみを使用は可能ですが、流出水中の栄養素の濃度 は,流入水の濃度水準を超えてはいけません。

アドバイス その4

OCOにご相談ください。養殖場で、生育期間が6か月未満は藻類の収穫前6カ月以上の間、生育期間が6 カ月以上は,収穫前,藻類の生育期間以上の間、自生(天然)している藻類は採取前6カ月以上の間に使用禁止資材が使用されていなければOKです。

アドバイス その5

OCOにご相談ください。年間20 t以上収穫する養殖・採取場は,全窒素,COD,pHなどの環境影響評価が必要です。

アドバイス その6

OCOにご相談ください。養殖場及び採取場の有害動植物の防除は、耕種的防除,物理的防除,生物的防除又はその組み合わせによって有害動植物を防除することが基本ですが、効果的に防除できない場合は,使用禁止資材以外の資材の使用もOKです。

アドバイス その7

OCOにご相談ください。種苗は、基準に適合した種苗が原則ですが、種苗が入手困難な場合は規定する種苗以外の種苗を使用出来ます。但し、組換えDNA 技術が用いられている場合は使用できません。

アドバイス その8

OCOにご相談ください。養殖場における養殖密度は持続的養殖生産確保法(平成11年法律第51号)の漁場改善計画の養殖密度。但し、これに限りません。

アドバイス その9

OCOにご相談ください収穫又は採取,輸送,調製,貯蔵,包装、収穫又は採取以後の行程に係る管理は、非有機藻類が混入しないように管理し、収穫及び採取後の調製は,選別,水洗い,乾燥,湯通し及び塩蔵などの方法に限られます。ただし,水又は食塩の使用はOKです。

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    安全・安心・信頼の有機JAS認証で、オーガニックに携わる全ての方の成長と発展に貢献します。

    ISO審査機関 及び 農林水産省有機登録認証機関

    〒812-0014 福岡県福岡市博多区比恵町1-8 サンいずみビルⅡ3F (審査機関共同事務所内)

    ✆ 092-434-2245

    受付時間 平日9:00~17:00

    mail oco@oc45.net

    登録認証機関:農林水産省有機登録認証機関

    認証範囲:有機JAS、飲食料品JAS、生産情報公表JAS、流通行程JAS、取扱方法JAS

    製品認証機関 :農林水産消費安全技術センター認定センター認定 第三者認証/評価 

    ISO認証:JAS-ANZ TQCS INTERNATIONAL  ISO認証機関 日本支社

    ISO教育機関 :JLB MANAGEMENT CONSULTANCY 日本支社

    加盟団体: IFOAM(IFOAM-Organics International)の(議決権を持つ)会員

    ㈱オーガニック認証機構(OCO)
    TQCSI日本支社

    2023© 株式会社オーガニック認定機構(OCO )All Rights Reserved.